ポジャギ教室
ポジャギってご存知でしょうか??
簡単に言うと韓国式のパッチワークです。
薄布(とも限らないけど)のハギレを繋ぎ合わせて
1枚の布にします。
本来は日本で言うところの風呂敷の役割を果たしていたもの。
今はコースターだったりクッションカバーだったり
もちろん包む布としてだったり・・・
伝統的なものだけど、若者にファッション感覚で親しまれる
ようにもなってきてるようです。
このポジャギ。
韓国にワーホリで滞在していた頃、バイト先で知り合った
日本人の女性が教室に通っていて知りました。
厳密に言うと知ってはいたけどあまり興味もなく過ぎ去ってたんです。
でも、色んな市場の地元の人すら滅多に行かないような
生地屋さんに足を運んですてきな布を見つけてきたり、
その様子を見ていて私もすごく興味が沸いてきて、教室に
通いたいな~ってずっと思ってました。
でも当時も激貧だった私。
既に料理教室にも通っていたのでその月謝を払っちゃうと
バイトなしには生活も出来ない状態
韓国のバイト料って時給300円とかなので、日本語の
家庭教師と掛け持ちしてぎりぎり。
ポジャギ教室なんて通う余裕な~い
それが先日、市の広報で1日だけのポジャギ教室が開催されるって
ことで、思わず申し込んでました!
1回だけで2000円。
結構いい値段します。
その上、何も考えずに申し込んだ後、よく確認したら
時間は2時からとばっちり旦那サマの出勤にかぶってる
でも、どうしても行きたかったので旦那サマにお願いして
OKもらいました
当日は私らしくというかなんと言うか、この1週間ずっと
晴れだけど、今日だけは豪雨![]()
![]()
という天気予報
しかも姫sの市民病院の予約が取れたのもその日に重なっちゃうしで
大変でした。
朝、雄を土砂降りの中保育園に送り届けて、そのまま耳鼻科へ
紹介状をもらいに。
で、病院で診察とレントゲンやら聴力検査やらしていたら2時に
遅れるけど必ず行きます!って連絡して、会計済ませてダッシュで
またまた滝のような雨の中自転車を走らせました。
が、いつもそういう教室が行われてるのが学習センターというところ
なので何も確認せずそこに向かったらやってない
会場間違えたぁ![]()
本来の会場はなんと病院から学習センターへ向かう途中に
ある教育センターというところ・・・・そこなら10分ほどの遅刻で
済んだのに、通り過ぎてびしょ濡れ&疲労だけして既に30分の
遅刻・・・・・
何とか気を取り直して、教育センターへ。
到着したのは2時45分でした・・・・
もちろん、もう皆とっくに作業に取り掛かってます。
謝りながら入室して特別に先生が私に付きっきりで個人指導
してもらいながら作業すすめました。
姫sも本当は実家に預かってもらう予定だったけど時間なくて
実家にも寄れなかったから連れてったら、そりゃもう興奮して
騒ぐ、触りまくるでえらいことになりました。
一応、オヤツを持って行ってたけど一瞬でなくなり、
その後はさすが、大阪のおばちゃんは皆持ってるという飴ちゃんを
頂きまくって、何とか乗り切りました
さて、前置きが長くなりましたがこのポジャギ。
見てるのとやるのではやっぱり違う!!!
本当にただ、単に布を繋ぎ合わせてるだけのように見えるけど
一度縫って、折ってアイロンあてて一本目の縫い代をくるんで
また上から縫ってほどけてこないようにして・・・
という作業を繰り返し繰り返しやっていきます。
たった15cm四方のこの3枚の布を繋ぎあわせていくだけで
1時間近くかかりました。
いや、まぁこれは超が付く不器用な私だから人の2倍時間が
かかったってだけかもしれませんが。
でも、これは基礎中の基礎。縫い方もぐし縫いで一番簡単な
縫い方なので、これでかがり縫いとか、返し縫いとか
もっと細かいぐし縫いとかだったらあと数倍の時間がかかります。
結局、私は時間内につくり終えることが出来なくて
写真もまだ途中の段階ですが・・・
暇を見つけて少しづつすすめて完成させたいと思います。
それにしてもやっぱり楽しい!!!
裁縫はすごく苦手で嫌いな私だけど、今回のコレはやってみて
すごく奥が深いな~って感じたし、自分の縫い目があまりにも
汚くてうんざりだから、もっと綺麗に作りたいとか、
今回みたいに与えられた布じゃなくて自分で選んだ布で
こんな色で作ってみたいとか・・・・
夢と野望がまた増えました
今回教えてくれた先生はアトリエもあって、教室も定期的に
開かれてるそうですが、残念ながらうちから通うには
あまりにも遠い場所なので・・・・
近くで安くでだれか教室やってないかなぁ~
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)

